最近、バックするときに首を後ろに回すのが辛くなり、バックモニターが欲しくなりました。
3にするかなと思っていたところ、wi-fi内臓のドライブレコーダーでも可能と気が付きました。値段も、ドライブレコーダーの方が安かったりします。それで、「MILKFAT ドライブレコーダー 1080PフルHD スマートフォン連携型 sonyセンサー/レンズ 小型2.0インチ液晶 170度広角 G-センサー駐車監視 常時録画 高速起動 WDR」をポチりました。
電源を取るのに、カーメイトのCT773 ヒューズBOX配線2連ソケットを購入しました。2008年02月22日に一度取り付けたのですが、不要になったので取り外して捨ててしまったので再度購入し再度取り付けました。
ドライブレコーダーは、ガラスハッチに取り付けるとハッチを開けたときに動くのが美しくないので、ボディに取り付けることにしました。ボディが湾曲しているため吸盤が付きません。そのため、セイワ 吸盤サポートアダプターM W762を使いました。配線は、天井に穴があったのでそこを通して2連ソケットまで配線しました。
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バックモニターとして使うために、まず、Androidスマートフォンに、RoadCamアプリをインストールし、ドライブレコーダーとスマートフォンをWi-Fi接続します。
バックモニターとして使うときには、下記の手順を行います。
この手順が意外に面倒で、自動化出来ないものかと考えたりしましたが、諦めました。スマートフォンをバックモニターとして使うには手順が面倒で無理がありました。これは、後方のドライブレコーダーとして使います。
エンジンを掛けたらモニターが表示され、バックギアに入れた時、またはスイッチ一つで映し出される仕組みのものを探すことにします。